暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

出会い

元カレとは出会い系の掲示板で知り合った。


カレは自称V6のイノッチに似てるって言ったそれだけで会ってみたくなった。

あたし、あの優しい笑顔好きだったから。

どちらかというと、イケメンとか男前は好みではない。

人の良さそうな印象に惹かれる。


カレはまさに、人の良さそうな人だった。

イノッチ⁇ではあったけど、生理的に好きな方だった。

メールでは気さくに話せて、

ちょっとエッチな人なのかなーって雰囲気だけもっていたけど、メールだけで充分彼の人柄がわかった。


中華屋さんでご飯を食べたけど、

カレはなんの抵抗もなく、同じお皿のものを食べ、なんだったか忘れたけど間接キスな出来事もあった。

ドキドキした❤︎


あまり男性に慣れてなかったあたしは

当時の彼氏(今の夫)以外の男子とは上手く話せなかった。

でも、カレは違った。

あたしが困る様な空気を作らず、楽しく過ごせてしまった。


時間はあっという間に過ぎた。


家の近くまで送ってくれたけど、

車でしばらく話そうということになった。


人気のない道路に路駐。

お互いの印象なんか話してなんと無く離れ難い感じになっていた。


カレはあたしの手を見て

「小さい手だなぁ。かわいい。」

って言ったのを覚えてる。

そして指を絡ませ握った。

もうその時からお互い好きだったんだと思う。

いや、会おうと思った時からかもしれない。


カレはしばらく黙っていたけど、

「キスしていいかな?」

ってあたしに聞いた。

あたしはどーしよう。いいのかな、ダメだよなってグルグル考えてた。

で、出た言葉が「あたし、キスした人1人しかいないよ。あなたが2人目。」


カレは「いいよ、キスしていい?」

と言ったので、あたしは黙って頷いたと思う。


ここからは鮮明に覚えてる。

カレとの初めてのキス。

柔らかい唇があたしの唇を包み込んで、

こんな感触初めて〜〜ってぐらい溶けそうだった。

キスなんて、誰としても同じだと思っていた20代。衝撃の瞬間だった。


間も無くカレは下を絡めてきたので、

とっさに歯を食いしばってガードしてしまったあたし。

今思えば、何であんなことを…。

あの日、あたしは頑なにディープキスを拒んだ。理由は1つ。


今日会ったばかりだから。


バカみたい(笑)そんなのいーじゃん、って今なら思うけど。

カレも暫くは懇願してた、するよね。


でも、結局その日はそこまでだった。


あー、あのキス。

もう味わうことはできないのかな。

16年も前のキスを、今でも忘れられません…

(〃ω〃)