暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

SNS

さんちゃんと

会えるかもしれない日が

消滅した。


今年は2回もお泊まりして

短い時間だけど3回デートした。


それでも

会えるかもしれないと思った時から

期待がいっぱいになってしまうので

それが無くなると

落胆が半端ない。


もう、スケジュールを合わせるのはやめよう。

合わせたって合わせなくたって

結果は同じ。

会えない時はどうやったって会えないし。

会える時は合わせなくても突然やってくる。



最近あたし達は

SNSで遊んでる。

さんちゃんは

SNSを使って

あたしに近況を伝えてくる。


ほっといても24時間できえる


さん『改めて思うけど、

SNSって便利だよね。

1日で消えるから、どーでもいい事でも

UPできるよね。

君に対するメッセージ的なさ(笑)』


メイ「あの"おやすみ"は

あたしに?(笑)」


さん『そりゃそーさ(笑)

わかるでしょ(笑)』


メイ「(´∀`*)ウフフ」


あたしから

おやすみはあたしに向けてかな?

って聞くのが恥ずかしかったんだよね。

違ったら……ね(笑)


でも違わなかった。良かった。

と言うかうれしー( ´͈ ᵕ `͈ )

だからさんちゃんスキ♡


夜はメール出来ないから

SNSで通信できるなんて

嬉しい。


他に見てる人もいるけど

あたしへのメッセージだよーなんてね。


やっぱりあいたいなー。

赤いスイートピー

さんちゃんと2時間おデート。


今回はなんだか楽しめなかったのは

時間があまりにも短かったから。


欲張っちゃダメなんだけどさー。


赤いスイートピー状態で

さんちゃんが時計を見る度に

悲しくなってしょんぼりしちゃいました。


だってさ、

会った瞬間から

お別れの時間が気になるんだもん。


今年はたっぷりの逢瀬が2回もあったから。


さんちゃんは

『また、やろうね

楽しかったよ』


って言ったけど

後半ほとんど楽しく出来なかった…

ごめんね(´•̥  ̯ •̥`)


涙が出てきそうで

ずっと俯いてたから

気がついたかなー。


お外だったので

濃厚接触はしませんでしたが、

最後はハグして優しいキスをしてくれました。


『こーゆー事するから

別れが辛くなるんだよなー』


と、仰っていましたが、

しなけりゃもっと後引くんですよねー。


今年はこれで4回会えた。

来年まで無いかもしれないけど

さんちゃんは

『今まで年に1度くらいしか会わなかったのに

まだ会おうとしてるもんなー(笑)』


だってさ、さんちゃんだって会いたいでしょ?


月末も会えるかもしれないけど

今度は楽しく会いたいな。


明日あやまろー。(๑´• ₃ •̀๑)

デタラメなこと

明後日

でーとの約束しています。

日中、郊外の公園でピクニック。


さんちゃん、半日お休みにできるかなー?

敢えて聞いてない。

多分当日の朝にはわかる。

今、何も言ってこないのは

取れるからだと思いたい。


あたしが今したいのは

キスでもエッチでもない。

お日様の下、手を繋いで歩いてみたい。


どこで誰が見てるかわからないから

きっと、してくれない。


だからこそ。



✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――



メイ「趣味の事もそうだけど、

楽しみなことが増えたよ。

2回しか趣味の事してないのに、

もっとしたような気がするのはなんでかな?」


さん『それは濃密な一時だったからでは(笑)』


メイ「濃密〜だよね。

越えてはいけない一線を越えたしね(笑)」


さん『越えたな

俺としては、多少なりとも、君にほどこせたのが良かった。手でね(笑)』


メイ「でもね、手で満足度は低いんだよ。

やっぱりホントの繋がりが満足度高いもん。」


さん『ですよなぁ。

でもさー、酔ってる俺には、

あれくらいしかできなくてね。すまない。

昔みたいに、君が上になって

果てる姿が見たいね。

でも、果てる君を見るのが最高にたまらん

ははは』


メイ「実はあたしのべろちゅーは

さんちゃん仕込みなんだよ。調教されたの。

もちろん、あたしか上に乗るのもね。

でも、上に乗った時だけいくね、あたし(笑)」


さん『仕込んだの俺?

そう、君は下では果てないんだよね。

多分、俺の技術不足(笑)

でも、俺は上で果てる君を見るのが

好きだったな。

ああ、俺にかぶさって離れたくないくらい

気持ち良いのかと(笑)


嬉しかったね。当時もそうだけど、俺を必要としてくれてるなーと思った。』


メイ「そうだよ、

上になんか乗ったことないし。

よく覚えてるね(笑)恥ずかしいわ。

男の人も果てたあとは

しばらくそのままでしょ?同じだよ。

今も昔も、必要としてるよ。多分今の方が。」


さん『今の方がかー。そりゃー厳しいなぁ。

昔みたいに、デタラメに会えないからなあ。

忘れっぽい俺でも、体感して絶頂な、最高なのは忘れないよ(笑)』


メイ「厳しいけどそれがホント。

前みたいに、若さゆえにデタラメじゃないし、いい加減に思いつきでもない。

どうにもならないけどね。」


さん『俺もそうさ、デタラメはもう無理(笑)

でも、また君を上で果てさせたいなー(笑)

その姿を見るのが、至高の喜びさ。

手で果てさせるのも、嬉しい。』


メイ「あなたとすることは

なんでも素晴らしいよ(笑)

お互い心を込めてしてるからだよ。」



さんちゃんは

またあたしを喜ばせたいんだって。


あたしたち夫婦は

そういう奉仕の気持ちがないから

セックスレスなんだと思うし、

楽しくできなかったんだと思う。


反省したところで…ねぇ(笑)


世の中にこんな話を

真面目にできる相手は

他にいない。

貴重な人なんだと思う。