夫が在宅ってるので

メールが今までのように

家でやりたい放題出来なくなった。

別室にいる時にチマチマと

やってはいますけどね。

職場に濃厚接触者がでて、

あたしは今その人に接触したので

濃厚接触者がコロナかどうかの

連絡待ち。

コロナがすぐそこまでやってきているのだ。

さん『今は試練の時かな』

さんちゃんもそう感じてくれてたんだね。

我慢の時。

あたし達がこれを越えなくちゃいけない。

いつまで続くかわからない制限。

あたしとさんちゃんは同じ都市に住んでないから会っちゃいけないんだ。

ホントに七夕様みたいになっちゃった。

さんちゃんも我慢の限界と言って

市外に出ちゃうけど

6月には1人釣りに出かけると

仰っておりました。

( *´艸`)ｲｸｶﾅｰ

つまんない(´-ω-`)

ただいま1人で趣味実行中。

さんちゃんはメール17時までだから、

いまは全くの1人。

コロナが邪魔して

さんちゃんと一緒に居られないけど、

いつか必ず…。

なんで流暢に待ってませんから。꒰╬•᷅д•᷄╬꒱

なんなん！コロナ。

さんちゃんが市外に出られないと

会えないから!!

今日はメールで応援してくれてます。

雨だけど。

でも、コロナで奥さんの仕事事情で

夕飯係となった今週。

あたしに自分の作った夕飯見て欲しくて

SNSにアップするさんちゃん。

かわいい( *´艸`)

意見が欲しいとか。

家族には不評らしいけど

あたしだって食べてないからねー。

でも、さんちゃんのご飯食べたいよ。

今日のラーメン美味しそう。

早くさんちゃんに

会いたいんだよ。

来月も無理かなー。

コロナが増えまくって。

何かいい方法はないかしらね。

今日あたしのいるところは

周りからも見えにくくて

隠れ家的な場所。

ここにさんちゃんと来れたら

最高なのにな。

あたしが2年越しに来たかった場所。

やっと実現出来ました。

次はさんちゃんと来たいな。

星が綺麗に見える場所なんだよ。

大好きさんちゃん。

コロナがまた悪さをしてる。

さんちゃんちの奥さんが時差出勤。

おかげで帰りが遅くなるので、

さんちゃんがしばらくは夕食を作る。

お料理できる人ではないんですけどね( ˊᵕˋ ;)💦

レパートリーも少な(笑)

頑張れお父さん。

さんちゃんが娘のことを

小さい彼女って言ったから

あたしは「大きい彼女」と言う表現を

してみた。

さん『彼女は君だろ

それ以外、何者なのだ君は(笑)？』

メイ「聞いてみた。

あたしは何者でしょーか？

おじさんに

ちょっかい出すおばさん、かな。

あたしって『彼女』っていうのに

分類されてる？」

さん『じゃあ、俺は何者さ(笑)』

メイ「おじさんはいいおじさんさ(笑)」

さん『彼氏ではないんだ(笑)

出会ってから、なんか我々は変わった事があったっけ？

まったく会わない期間もあったけど、

何にも最初から変わってないような。」

メイ「我々は変わってないけど、

すこーし変わった事。

子供が産まれたこと。

奥さんが変わった事。」

さん『変わったのはまわりだけで、

我々自体は気持ちも何も変わってないような？

俺は老けたけど(笑)』

メイ「そうか。変わってないか。

あの時と違って、友達で良かったのか

と思ってた。それ以上は望まないのかと。」

さん『ともだちぃ？いまさらぁ(笑)？』

メイ「そんなふうに感じたんだもん。

これ以上はダメなんだなーって。

前みたいにデタラメは駄目だけど、

深入りもしちゃダメなんだなーって。」

さん『ふかいりぃ？

してるじゃないか立派に(笑)』

(๑´• ₃ •̀๑)

ただの趣味止まりかと思ってた。

まぁ、ちょっとはあったけどさ。

でも、恋愛とか愛とか恋とか

そーゆーのはナシなのかと。

さんちゃんは20年も前の若かりし頃と

思いは同じだっていうの？

ホントなら嬉しいけど。

抱えてるものが違うから

闇雲に好きって言ってる訳じゃないもん。

あの頃よりリスクも大きい。

でも好きって気持ちは変わらない。

あの時よりも

大切な気持ち。

変わらないでいてくれて

ありがとう😊。