暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

限界

もう無理です。


夫の言いなりになって我慢して、


脅されているのも限界です。



いつでもあたしが間違ってると言わせ


キレて物を壊し


おそらくこの後無視するんでしょう。



そんなの無理です。


一緒に生活できません。



今回は趣味。

夫の趣味についていけなくなったけど、

どうせ夫はやめない。


ただ、あたしは一緒に住む者として

嫌なことは嫌だと知っててほしいかったから

反対はしないけど賛成もしなかっただけ。


多分、同じ気持ちになって

趣味を楽しみたかったのかもしれないけど

それは人に強要するものではないです。


自分の楽しみなんだもん。

せめて、同じ空間の中で過ごすあたしに

説得するくらいはして欲しかった。


怒って怒鳴って

もういいわって。

やめてくれるならそれはいい。


でももうあたしは

この家を出たい。


いろんなことを我慢して合わせてきた。


モラハラだろうとわかっていても

子供のために。


そんなに好き勝手にやりたかったら

やればいい。

あたしがいなければ

できるんだもの。


もう少し我慢しようと思ってたよ。

でももう無理ですね。


全然惜しく無い。


車も家財も全部要らない。


しばらく暮らせるお金だけあれば。


明日からでも準備しよう。

嘘と真実

あたしとさんちゃん、


信じる事で成り立っている。


ぶっちゃけ


嘘ついたって


バレない。


あたしが既婚だってことも


子供が一人いることも


職業も出身地も。


ぜーんぶほんとだけど


嘘言ってもバレないわけで。


だから、


メイ「あたしが嘘ついてたって

わからないよね。例えば離婚してたんだとか

昔好きだと言ったことも。

でも、何故か信じる事しかしなかったよね。

若かったのかな。」


さん『確かに。あの頃は濃厚な時間を過ごしていたからかな(笑)』


今だって、


あたし、さんちゃんの家とか知らないし。


娘の名前も知らないし。


信じる事で成り立ってる。


どこに嘘があるかなんて


わからない。


でも、あたしは


知らなくても


今ある事だけ。


知りたいことは


さんちゃんの気持ちだけ。



何だかあたし達って


コレだけで18年間


繋がってたなんて。


スゴい(笑)

メル友

昨日から

さんちゃんは家族で温泉。


またかぁ~。


いいね、ゆっくり温泉。

あたしも行きたいよ。

さんちゃんと。


最近、全く期待もしなくなった。

さんちゃんに会おう!という事に。


会えないものだと思った方が

毎日が楽なの。


いつ会えるのか

考えてる方が

辛くなる。


勝手に期待してるから

なおツラい (๑⃙⃘·́ω·̀๑⃙⃘)੨੨


最近は2人の趣味の話をメールしてる。


昔はしたこと無かったけど、

今はなしてたら

共通の趣味があったの。


もっと早く知ってたらなー。

でもでも、今でもその話は楽しい。


Instagramで見せあっこしたり

相談に乗ってもらったり。


さんちゃん、何考えてるのかなー。


このまま永遠にメル友なのかなー。


メールも楽しいけど、

やっぱり会いたい。