暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

カウンセリング

あたし達夫婦

上手くいってないと思う。


旦那はあたしを「優しくない」と激怒した


そしてまた、

先日の朝に駅まで送らなかったことを

蒸し返してきた。


今度は趣味のこと。


夫はカエルを飼っている。

餌は金魚、マウス、ミールワーム(イモムシ)


もちろんあたしは飼いたくない。


でも、世話は自分がするからと飼った。



昨日はそのミールワームを

あたしに持ってこいと頼んだ。


床下収納にあるので、

腰が痛いから取り出せないと。


娘に頼めばいいのに

敢えてあたしに。


お断りした。

やらない約束だから。

ヤダもん。


するとブチ切れ。


お前は優しくない

自分の事しか考えてない


あたしだって、

相当我慢してる。


みんなの共用スペースに陣取るカエル。

そして……小型のヘビ、カエルは2匹、かめ


どれもあたしの反対を押し切って飼っている。


それでもまだ、トカゲを飼うと言う。



こういうことから、

昨日から口を聞いてないけど

もう、あたしはこの家を出たい。


若干の鬱も患ってると思う。

朝から涙がとまらない。


娘も怒りっぽいが、

それすらあたしのせいだと

思えてくる。


このうちにあたしがいるから。


ストレスを受けている事に

間違いはないから

カウンセリングでも

受けてこようかな(笑)

お願い

人に物を頼む時、

あなたはなんと言いますか?


普通は「お願いします」「頼みます」

なんて事を言いますよね?


今朝の話。


外は寒くて雨が降っていました。

あたしはお休み。

娘も体調が悪くて学校を休みました。


夫が出勤間際に言ったこと。


『こんなに天気が悪いのに、

誰も送ってくれる人が居ない。

最高に、機嫌が悪いからこの空間(玄関)から

いなくなって欲しい。』


!?


送って欲しかったのなら

「天気悪いからおくってもらえないかな?」

でしょ?


駅まで徒歩10分弱。


いつもは歩いて行っているのに、

これ?


言わなくても察しろと?


夫は本当に人に頼み事するのが

下手すぎ。


『肩が痛いのに、だーれも揉んでくれない』


頼まれないと揉まないよね?


言うだけならまだしも

機嫌が悪くなって

手がつけられなくなる。


あたしのことを

「自分のことしか考えてない最低の人間」

と言います。


そのままお返ししたいと思います。


今度言われたら否定せずに受け入れようかな。


そんな女と結婚したのはあなたですと。

失敗しましたね(笑)なんて。


朝から腹立たしい月曜日でした。

肉食女子

今日は…というか

今日もあちらの話(笑)


元嫁はいつまでも根に持って

文句が多かったというさんちゃん。


さんちゃんが好きだったんじゃない?


なんて心にもないジョークを投げると


好きだったら夜の営みも相手して欲しかったと



あー……

それはあたしも言われちゃうやつだ。


メイ「あのさーセックスレスはあたしも悪い?

断ってる訳では無いよ。」


さん『うーん・・・君といてわかった事は、

アレは、努力してするものではなく、

自然とするもんだ。

で、嫌だとか面倒だとか、そんな感情がおこるなら、それは相性が悪いという事だ。』


メイ「では、残念ながらいま、

あたしは性の不一致に陥ってるわけだ。

さんちゃんといてわかった事は、

相性があるって事です。」


さん『不一致か、それは残念。

そーゆーのも考えて結婚なんだろうが

実際はそうもいかない。


俺と長くいても、不一致になったのかねぇ?

こればかりはわからんね』


メイ「そうね、やってみないと(笑)

めんどくさいからやーだー

って言ってたかもね(笑)」


さん『そうかも。

女性脳はそういうのあるのもわかるしね。

ムズいムズい』


メイ「あたしの脳は数学脳。

男性脳だよ。」


さん『へー。では、肉食系女子か

どうりで昔、たくさん食べられた訳だ(笑)』


メイ「肉食女子だから、食いたい(笑)

でも、もう食ってくれる相手もいなければ、

食い方すらわすれたよ。

人前に出られる身体もないしね(笑)」


さん『そうか。

君も、自分からは旦那には言えない訳だ。

俺とは、当たり前のような感じだったが(笑)』


メイ「当たり前ですよ。自然ですから(笑)」



やっぱり、今のさんちゃんに

足りないものは自由。


性欲は満たされてるわけね。


でも、あたしは旦那とはもう

出来ないなー。


ごめんなさいね、旦那さん。