暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

肉食女子

今日は…というか

今日もあちらの話(笑)


元嫁はいつまでも根に持って

文句が多かったというさんちゃん。


さんちゃんが好きだったんじゃない?


なんて心にもないジョークを投げると


好きだったら夜の営みも相手して欲しかったと



あー……

それはあたしも言われちゃうやつだ。


メイ「あのさーセックスレスはあたしも悪い?

断ってる訳では無いよ。」


さん『うーん・・・君といてわかった事は、

アレは、努力してするものではなく、

自然とするもんだ。

で、嫌だとか面倒だとか、そんな感情がおこるなら、それは相性が悪いという事だ。』


メイ「では、残念ながらいま、

あたしは性の不一致に陥ってるわけだ。

さんちゃんといてわかった事は、

相性があるって事です。」


さん『不一致か、それは残念。

そーゆーのも考えて結婚なんだろうが

実際はそうもいかない。


俺と長くいても、不一致になったのかねぇ?

こればかりはわからんね』


メイ「そうね、やってみないと(笑)

めんどくさいからやーだー

って言ってたかもね(笑)」


さん『そうかも。

女性脳はそういうのあるのもわかるしね。

ムズいムズい』


メイ「あたしの脳は数学脳。

男性脳だよ。」


さん『へー。では、肉食系女子か

どうりで昔、たくさん食べられた訳だ(笑)』


メイ「肉食女子だから、食いたい(笑)

でも、もう食ってくれる相手もいなければ、

食い方すらわすれたよ。

人前に出られる身体もないしね(笑)」


さん『そうか。

君も、自分からは旦那には言えない訳だ。

俺とは、当たり前のような感じだったが(笑)』


メイ「当たり前ですよ。自然ですから(笑)」



やっぱり、今のさんちゃんに

足りないものは自由。


性欲は満たされてるわけね。


でも、あたしは旦那とはもう

出来ないなー。


ごめんなさいね、旦那さん。