暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

経験者

さんちゃんは奥さんとデートか!!

という葛藤と戦った1日(笑)


先日、職場の同僚と

自分に突然何かあって、死んでしまったら

伝わらない相手っているよね。

という話になった。

もちろん、さんちゃんのことを

言ってるんだけど

その人も伝えたい相手がいるらしい。


彼女は40代半ばの独身一人暮らし。

彼氏はいないけど、昔の彼には

自分の事を伝えたいらしい。


彼は一回り年上の妻子あり。

伝えるにも、死んでしまったら伝えてくれる

仲介者がいないようだ。
物理的な距離が問題で別れたらしいが
状況は違うとも、

何となく共感してしまって

あたしもさんちゃんの話を少しした。


今までなかった反応で、

「その人に会いたいと思わない?」

と聞いてきた。

もちろん会ってないということにしてる。


そしてまさかの、

趣味に巻き込んで会ったらいいじゃない?

と。


そんなこと言ってくれる人、

いないと思ってたから。

そこで復活したりしてね(笑)

なんて冗談か本気か。


いわゆる不倫の経験があるからなのか

あたしの話をちゃんと聞いてくれた。


結局、SNSやってれば

なんかしらの事態に気づくのでは?

ということになったが、

不倫を応援してくれる人がいるなんて。

なんかちょっと嬉しくなっちゃった。


実際、うまくやることが前提なんだけどね。

近くにいるなら会っちゃえばいいと。

うっかりぜーんぶ話してしまいそうに

なっちゃった(笑)

ふふふ、危ない危ない。


危機管理が甘いと

さんちゃんに怒られそう(笑)