暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

悲しい出来事

ムラゴンの最初から

ずーっと読み返していたら

投稿忘れてました◟(๑・ټ・๑)◞テヘ


思い返して

あーそうだそうだなんて思ったり、

あれからだいぶ経ったなーとか思ったり、

ここに記しておいて

良かったなーと思ってます。


☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;


さて、

今日はさんちゃんにちょっと(*`・з・)ムッ

としてしまいました。


子育てがもう少しで一段落するさんちゃん。

あたしはだいぶ手が離れて

自分の時間が持てるようになりました。


ここで、あたしが夫との第2子を妊娠したら

さんちゃんどーする?って話。


メイ「もし、今あたしが2人目ご懐妊

ってなったら、おめでとうって言う?」


さん『ん?誰の子供さ(笑)?』


メイ「(笑)もちろん夫の子さー。」


さん『( ´,_ゝ`)プッ

してもいないのにできるのか(笑)?』


メイ「してないけどさー。

案外そう人って、やっぱりしてたんじゃん

って事多いからさ。

例えばの話。しないから出来ない

だから考えた事ないでしょー?」


さん『俺以外の浮気相手の子供なら

「(゚д゚)ハァ?」だけど、

正式な夫なら、妊娠するのが自然では?』


メイ「してないよ。とか言ってる人に限って、

ご懐妊という事が多々あるのさ。

いや、この話は無かったことに。」


なんかさんちゃんには

あたしの聞きたいことが

伝わらなかったらしい( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ )


さん『なんだよー(*_*)

なぜ無かったことにするんだぁ?


やだやだ、旦那の子供なんてー

という答えが良かった?

または、たとえ話でも、君が浮気してとか、

失礼だったかい?だとしたら謝るよ』


メイ「謝らなくてもいいですが。(←キレた)


せっかく、時間が出来て好きなことできるようになったのに、今から出産子育てとなったら、もうあたしの人生はそれで終わる。しかも、こんなに文句言ってる夫の子供を妊娠したなんて、全然めでたくないんですけど、おじさんはどう思うのかなーと思っただけだよ。」


さん『いやいや 失礼だった。

なるほど、複雑な心境だよな。

その事にしても配慮が足りなかったね。

ごめんね。』(←自分の回答が間違いだった事に気付いたらしい)


メイ「いや、変なこと聞いた

あたしが悪い。ごめんねー。」


さん『いえいえ

でも、たしかにそうだよな。

君もやっと子供に手がかからなくなって自由になってきたんだもんな。

俺の育児なんかより余程大変だったろうにな』


メイ「ここで妊娠すると

余裕で10年以上あたしは拘束される。

しかも、子供はもう欲しくない。

めでたくないでしょ?あたしは60歳になってそこからまた趣味?しないよね、きっと。」


「世の中の40代の中絶は少なくない。

夫の子供であっても、おめでとうが当たり前ではないって事だよ。子供に罪はないけどね。」




あたしはただ

今妊娠して出産したら

もうあなたと遊ぶ時間なんて無いということが

言いたかっただけ。

せっかく今年築き上げた2人の道が

閉ざされるの。


また、メールで繋がって

15年後に会おうなんて

ありえない。


あたしの人生は2人目の子供に

全て捧げることになるの。


全然めでたくないんですけど。


考えないで答えたさんちゃんに

正直腹が立った。


夫の子供を妊娠するのは当たり前で

産むのも当然……ではないのよ。


なんだか今回ばかりは

傷ついたな、あたし。

さんちゃんに嫉妬して欲しかった訳では無い。


何となく悲しい一日になっちゃった。

(๑•̥̥̥́ω•̀ू๑)

20周年

さんちゃんとメールして

初めてあった日から

20年になりますよ。


成人したね(笑)


ぼんやりとした記憶を

思い出して

さんちゃんに20周年だよって

教えてあげた。


もちろん、何周年を覚えてるはずがない(笑)

それがさんちゃん。

でも、

コロナで記念行事も出来ないねって。


ん?なにかするの?


いや、結婚記念日も忘れてしまうような人が

なにかするなんて((( *艸))クスクス


でもね、

春になったら

美味しいワインで乾杯しようって。


嬉しいなぁー。

(  ૢ⁼̴̤̆ ꇴ ⁼̴̤̆ ૢ)~ෆ


思い出話とワイン。

楽しみがまたひとつ増えました。


それにしても20年。

長いなー。

すごいなー。


もっともっと

長く付き合って行きたいよ。

秘密

夫が今週ずっと仕事を休んでる。

どうやらウイルス性の下痢をしてて

外に出られない。


さんちゃんとはいつも通りメール。

夫が家に居るといえば

メールは控えることになる。

だから言わずにメールしていた。


そんなことはたまにあるけど

さんちゃんとの楽しいメールを

我慢するのは嫌なので、

夫の目を盗んでメールしてた。


でも……あたしが1人でいると思ってるから、

話が少しずつ合わなくなってきた。


なんだか隠してるのも辛くなってきて

メイ「実は

今日も夫が家にいます。

下痢しててずっと休んでる(笑)

隠してたけど。」


さん『( ̄□ ̄;)!!

そーゆー日は、やめなさいって(笑)』


メイ「(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ"あはは。

一緒にいる時はやってないよ。

今あたしは2階でブラインドのお掃除。

夫はアニメに夢中。」


さん『わらってるな

でも、危険だから俺からは

あんまりメールしなーい』


メイ「(๑´• ₃ •̀๑)

だから言わなかったんだよぉ。

またねヾ(๑⃙⃘´ꇴ`๑⃙⃘)ノ」


さん『秘密は駄目だよ(笑)

まあ、安全な範囲で今日もよろしく(笑)

むー、今度から正直になろうね(笑)』


メールしないって言われるのが

嫌だったからさ。


でも、結局普通に

ユルっとメールした1日でした。


さんちゃんには

なんでも話さなくちゃ

ダメだね(*˙ᵕ˙ *)反省。