暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

ダイエット

小顔にするためのエステを

この2年半つづけてきました。


良かった。


でも、歳と共に代謝が落ち、

さんちゃんに会えないという

期待感の減退。


どんどん体にお肉がついてきているので、

この度!!


ダイエットを決意。


夫には、なんで今更的な事を言われましたが

いーのです。


また、さんちゃんにギュッてしてもらいたいから。背中のお肉が邪魔になるでしょ?


夜の晩酌も我慢。

ご飯もお腹いっぱーいにしない。


寝る前にはおやつ食べない!


これで次にいつ会えるかわかりませんが、

少しでもスリムになって、ギュッてしてもらうんだー!


決心が揺らがないように

さんちゃんにも伝えてみた。


メイ「今度会った時、

またギュッてしてもらいたいから、

ダイエットすることにしたよ。

背中のお肉がやばいことになってるからさ。」


さん『そうか。丸くても大丈夫だけどな(笑)』


メイ「いやいや

きっと、びっくりして引くわー。

完全におばさんだもの。

でも、またしてくれる?

+。(o・ω-人)・.。」


さん『えー

自分がツラいだけだしなー

控えようとは思ってたよ。

欲求はもっとあるもんだからさ

どんどんエスカレートしてくじゃん。』


メイ「あたしは

手を繋ぎたかっただけなんだけど、

あわよくばギュッてしてもらえたらなー

なんて思ってて、お願いしなくても

ぜーんぶ叶ったからラッキーとか

思ってたわけで。」


さん『そうですか、嬉しいっす(笑)

でも、きっと最後までしてしまうかもしれないから、やはりセーブする事を念頭にがんばります(笑)』


メイ「♥(ˆ⌣ˆԅ)セーブね。

でっきるかなぁー(笑)頑張ってね。

でもそれって、なにがセーブさせてるの?

あたしがいいよってなったら、

セーブしないの?」


さん『いいよ と言われても(笑)

してはいけないさ。

それくらいわかってるぜ俺は(笑)』


メイ「じゃ、いいよって言わないでおくね。」


さん『とりあえず俺の事だから、

暴走する事は考えられる(笑)

その時は、やめるように諭してくれ。

それが1番だ。

それで俺が怒ったりする事はない。

壁に渾身の右ストレートを打ち込んでケガはするかもね(笑)』


あたしがやめるように諭す!?

なんでよ。

本意ではないよぉ。


でも、あたしを思ってのことだね。

そして2人のこれからを。


あたしだって、それを止められるか

分からない。

だって、恐らく

あたしも望んでしまいそうだもの。


それはいつの事なのかな……。