暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

デリカシー

今日はあたしがおやすみなので、

だいーぶメールした。


先日、職場での話題。

「時間を戻すならいつに戻るか」


さんちゃんにも聞いてみた。


すると彼は言った。

『あんまりやり直したくない(笑)

俺の事だから、どの過去に戻っても

ロクな事がない。

それに、子供2人を消滅させたくないし(笑)』


んー、確かに。

そこまで真面目に考えてなかったけど(笑)


さんちゃんは今、幸せだし

満足してるんだって。


そんなことが聞きたかった訳では無い。


やり直してもそこにあたしが居るのかを

知りたかった。


そしたらあたしったら、

なんだかそんな満足気な彼の人生

邪魔してる?って気になって


「さんちゃんは満足してて幸せだったら

あたしの『逢いたい』に

乗っちゃダメじゃん。


そこはビシッと断ってくれないと。

あたしも期待するし。


あたしも何かが足りないから

さんちゃんとメールしてる。

でも、それが迷惑に繋がるなら

やめようと思うし。


コレでいいの?とつい思ってしまって

ココにメールしちゃった。


ただ、メールだけだよって

はっきりしてるなら、

ほんとにメールするだけだし。」


なんて、自虐メールしてしまったし。


そしてさんちゃん。

『悶々と考えてないで気楽に行こうぜ(笑)

悪気はなかったんだけどさ、』


これが彼。


この後、さんちゃんの反省メールと

あたしの攻撃メールが続いたわけで。


何故あたしとメールを続けるのか。

それを言って欲しかったのに


お互い謎だ、と。


違うよ。

あたしははっきりしてるから教えてあげた。


「会いたいから、繋がっていたいから」


それでもさんちゃんは不思議な縁といってのけた。


どこまで天然なんだ?


さんちゃんとこういう話は

会ってしたかった。

でも1年に1度となると

何話したいかも忘れちゃう。


これが良くも悪くもさんちゃん。


そんな所も好きだったりするんだけどね。

(´>∀<`)ゝ))エヘヘ