暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

したごころ

あたしはいつも下心があって、

それが恋の駆け引きだったりする。


今回は1人で趣味したいのもそうなんだけど

下心もあった。

まさかそれがこんなに早く

さんちゃんと合致するなんて

思ってなかったけどねー⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*


[下心とは、

心の奥底にある企み。]


メイ「あたし達は、

ファミレスでご飯たべて、

カラオケでお話して、

密室でコーヒ飲んだだけだしね(笑)

少なくともあたしは下心あったけどねー。」


さん『俺なんか50歳にもなって下心なんて、

なんか楽しいぞ(笑)』


あたし達は、まだ゙?(๑• - •`๑)

何もしてないと言い張っている。

まぁまぁ、かつて20年も前になにかありましたが、今回はやましい事は……。

その代わり、下心だらけ。


あたしもこの次、抑え切る自信ないよ。


さん『こないだは、血管が破裂するほど

堪えるのがたいへんだったよ(笑)』


そーだよね。

ホテルで2人きり。

よく頑張ったよ。


彼を我慢させているのは

奥さん?家族?世間体?


ほんの少しだけ

近づきたい。触れたい。


ガマンできないかもしれない。

でも、ギューってして欲しい。


たとえそれが最後になったとしても。