暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

溺れる

やっぱり

我慢できずに聞いちゃった。


メイ「何となくわかってるけど。

とっても我慢して、スキンシップを取らない

最大の理由は?」


さん『理由?

本音は、また昔みたいにキミに溺れそうで

怖いのさ(笑)


昔みたいに、頻繁に会えないだろ?

中毒になったら自分が大変

わかるかな?』


溺れるなんて、言われた事ない(笑)

良かった、嫁とか子供の話にならなくて。


さん『キミだって、溺れてくれたから

今も変わらない心の準備なんだろ(笑)?


マジでさ、今、また溺れたら、本当に溺死しそうな。

メンタルクリニック行きたくないもの。

依存症になるぞマジで。

それが怖いのさ?

これが、男脳だな。』


そんな風に思ってたんだ。

わかるよ、わかる。

今ハマったら誰もブレーキかけられない。


今はお互い、何となくブレーキかけるのに

必死になっている。

でも、止められないから会う約束してる。


さん『やはり、キミとの出来事は俺の宝物さ。

体が覚えてる。

だから、怖いのさ、溺れるのがね。


これが本当の理由なんだよ』


さんちゃん、

溺れたらどうなっちゃうかわかってて

考えてるんだね。

自分でとめられないから。


この話

さんちゃんはあまりしたくないみたい。

悩んでるからかな?


あと1週間で

また一晩中一緒に居られる。


でも、

飲んで語り合って

スキンシップはしないで

の方がさんちゃんはいいのかな。


もちろんあたしはいつだって

さんちゃんに愛されたい。


でもでも、

ずっと本音で愛を語るのも

それもいいかも。

(´ー`*)ウンウン