暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

腕枕

こないだ、

さんちゃんと十数年ぶりに結ばれた日

さんちゃんはあたしに

『おいで』

と言って腕枕してくれた。


夫婦でそんなことしないだろうな〜と

知りたくないのに知りたくなっちゃう(笑)


メイ「でもさ、

さんちゃんの腕枕で寝ると

すっっっごく気持ちいいんだよ。

夫婦だと腕枕なんかしないか(笑)」


さん『しないな

腕枕なんかしてた事あったっけ(笑)?

基本的に、しびれて腕の神経おかしくなるから嫌なんだよね

でも、してた事があったか。そーかそーか(笑)』


忘れてたのか(´・ω・`)


メイ「うん

こないだしてた。

腕痛くないかなーと思ってたけど

やっぱりしびれるよね(笑)ごめんごめん。

ぐっすり寝た訳ではなかったけど、

気持ちよかったぁー。」


さん『そうかいそうかい

俺も、そーゆー気分だったんだねきっと(笑)』


さんちゃん、

あたしはどうして気持ちよかったか

わかってるよ。

それは、

ものすごーーーーーく幸せ💞だったからだよ。


あの時、想いが届いて

隣でくっついて眠れる事が

こんなに幸せだなんて

初めて知ったの。


さんちゃんもそうだったってことだよね?


心の底から

幸せだと思ったのは

後にも先にも

あの時だったと思う。