暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

離れていても

長かったけど、

連絡くれてさんちゃんとはメールできた

四連休。


SNSを使って

自分が趣味の事してるアピールした

さんちゃん。


偶然チェックしたあたしが気づいて

メール出来ちゃったり。

良かったー。


さんちゃんは野球観戦も好き。

もちろんあたしも好きだった。

でも、子供が生まれてからは

全然行けてなくて(๑´• ₃ •̀๑)


さん『観戦した時に思った事。

座席が1つ間隔で空けて観戦するので、

「あー、並んで観戦してもカップルとは思われないかもなー」と(笑)。

だけど、結局、話もできないしなぁ。と。

でも、お互い、野球観戦も好きだよなー

と(笑)。』


メイ「休みの日にどこかに行ったり、

何かをしたりする時、

あなたと一緒に出来たら楽しいだろうな

と思うことが多くなった。

でも、あなたもそういう事を思うんだなーって今わかったよ(笑)」


さん『そりゃー、思うさ(笑)

趣味があうからね(笑)

趣味の時だって、

遠回しにSNSをUPして、

気がつかないかなーと(笑)』


そういう風思ってくれてることに

ものすごく嬉しくて、

感動した今日( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ )


やっぱりさんちゃん、

おなじ思いでいてくれてる。


でもね、

やっぱりさんちゃんと会える方法が

分からない。


コロナのせいで

シティホテルは七面倒臭い(笑)


趣味の事は冬の間は一旦お休み。

春まで会えないのかなー。


辛いよ、寂しいな。


さん『たしかにさびしいな

でも、趣味の事もして釣りもはじめる?

それはいきなりやらないで、徐々にだね。


普通の職業婦人はしない事だ

怪しすぎる(笑)


趣味の事できるようになっただけでも

お互いの進歩だと思うな俺は』


メイ「だね、趣味の事はね、

続けていけそうだから。」


さん『そーそー

それができなくなるのは、

我等の危機だからさ

大切な趣味にしてよ(笑)』


あたしたちの今の大切な絆。

繋がりとなったので、

お互い大切に、大切にして行かなきゃ。


家族に反対されて禁止なんて絶対ダメ。

ふたりのヒミツの逢瀬。

来年だとしても2人が繋がれる

唯一の手段。


それでも、来年までなんて待てないよー。

(´+ω+`)