暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

2人のこれから

夫は次の朝、

何となくトーンを落としていつも通りに
起きてきました。
酔っ払いと思ってこの話はおしまいにします
 (๑⃙⃘·́ω·̀๑⃙⃘)੨੨

さてさて、今日はさんちゃんと
たーっぷりメールしました。

昨日の喧嘩の話から、
お互いの子供たちの塾の話。

そして、あたしの娘に子供部屋を与える話。
春から一人部屋を与えます。
さんちゃんの息子はもう部屋があるんだけど、
8歳の娘がまだ一人で寝れないから
奥さんと2人で寝てる。
さんちゃんは娘の部屋で。

さん『今まで娘の部屋が無かったのも凄いね。
ウチの娘はいつになったら
1人で寝てくれるやら

メイ「いつまでもお母さんと寝てなさい(≖ᴗ≖๑)

ふっふっふっ


さん『なんでさ?

あー、俺はいつまでも1人で寝て欲しいのか。

ははは、寝るにしたって敷布団を2つ出して和室に寝る事になる。しかも居間と繋がってるから悪さはできないぞ(笑)』


それならいーけどねーホ━━━( ゚д゚)━━━ゥ

あたしはいずれ
離婚か別居を考えたりしてる。

メイ「彼(夫)もきっと生きズラいと思うんだよ。もっと自由に生きたいなら、
離婚しなくとも別居するべき。

あたしが何でもいいよと言ってるけど、

やっぱり勝手すしてるのは

後ろめたいんじゃないかな。


さん『収入が増えて自由な時間も増えて、
借金さえ作らなければ悪い事は無い訳か。

子供が大きくなったら離婚にも

理解をするかもしれないし。

そして俺といても旦那は気にしなくて

いい訳だからな。

でも、本当にそうなのかな(笑)?

メイ「わかりませーん。

それでも一緒にいようと思うかもしれないし。俺(さんちゃん)だって、

その時会ってくれてるか謎でしょ?

その時にならなきゃ、気持ちも変わってるかもしれないし。

さん『ちゃんと考えてるねぇ。

そう、歳を取るとやはり人は変わるんだよね。

この先も俺が趣味の事したり

釣りをする保証は何もない。

でも、このままの生活が続けばいい

とは思ってるよ。前の家庭の時とは違う。

家庭もあって、君もいて、なんと贅沢な人生かと思う。怖いくらいさ本当に

メイ「あたしだって考える時もあるんだから
( ´͈ ᵕ `͈ )

あの時のあたしみたいね。

今のあなたは欲張りは(笑)

あんな楽しい趣味があなたとできるなら、あたしだっていつまでもやりたい。

あわよくば、ご飯食べたりもしたいと思うし


さん『ありがとう。

そーゆー妄想があるから続くのかもね我等(笑)

ではまたね


さんちゃんとはこの環境が

一番お互いを思い合い、

必要と感じられる距離なのかもしれない。

これ以上も以下も

存在しないのかも。


これからのことなんて

誰にもわからない。