暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

変わらぬ想い

コロナがまた悪さをしてる。

さんちゃんちの奥さんが時差出勤。

おかげで帰りが遅くなるので、

さんちゃんがしばらくは夕食を作る。


お料理できる人ではないんですけどね( ˊᵕˋ ;)💦

レパートリーも少な(笑)


頑張れお父さん。



さんちゃんが娘のことを

小さい彼女って言ったから

あたしは「大きい彼女」と言う表現を

してみた。


さん『彼女は君だろ

それ以外、何者なのだ君は(笑)?


メイ「聞いてみた。

あたしは何者でしょーか?

おじさんに

ちょっかい出すおばさん、かな。

あたしって『彼女』っていうのに

分類されてる?


さん『じゃあ、俺は何者さ(笑)


メイ「おじさんはいいおじさんさ(笑)


さん『彼氏ではないんだ(笑)

出会ってから、なんか我々は変わった事があったっけ?

まったく会わない期間もあったけど、

何にも最初から変わってないような。


メイ「我々は変わってないけど、

すこーし変わった事。

子供が産まれたこと。

奥さんが変わった事。」


さん『変わったのはまわりだけで、

我々自体は気持ちも何も変わってないような?

俺は老けたけど(笑)


メイ「そうか。変わってないか。

あの時と違って、友達で良かったのか

と思ってた。それ以上は望まないのかと。


さん『ともだちぃ?いまさらぁ(笑)?』


メイ「そんなふうに感じたんだもん。

これ以上はダメなんだなーって。

前みたいにデタラメは駄目だけど、

深入りもしちゃダメなんだなーって。


さん『ふかいりぃ?

してるじゃないか立派に(笑)


(๑´• ₃ •̀๑)


ただの趣味止まりかと思ってた。

まぁ、ちょっとはあったけどさ。

でも、恋愛とか愛とか恋とか

そーゆーのはナシなのかと。


さんちゃんは20年も前の若かりし頃と

思いは同じだっていうの?

ホントなら嬉しいけど。


抱えてるものが違うから

闇雲に好きって言ってる訳じゃないもん。

あの頃よりリスクも大きい。


でも好きって気持ちは変わらない。


あの時よりも

大切な気持ち。


変わらないでいてくれて

ありがとう😊。