暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

気になるアイツ

今日は(今日も?)

妙にさんちゃんの事が気になっちゃって

仕方なかった。

仕事してても

さんちゃんの事ばかり考えてた。


だから、さんちゃんにその事を伝えた。


メイ「なんだか今日は日勤なんだけどさー、

おじさんの事が気になって仕方ないよ(笑)

時々あるんだよね〜(´∀`*)ウフフ」


さん『俺の老化っぷりが気になるのかね(笑)?』

『家の中でもヒートテックインナータイツが手放せなくなってしまった。

息子は短パン、ランニングだけに、

いかに俺の血流が悪いかがわかるなぁ。

厚着してるのは家の中で俺だけさ(笑)』


さすがさんちゃん、

とんちんかんなお返事。

照れ隠しではなく天然な気がする。


昨日春になったらの趣味の話を

していたからかな?


さんちゃんは今年は30年振りに

ウインタースポーツをしてみると言っている。


それってあたしも便乗できないかな?

釣りをするより簡単なんだけどなー。

製造日

いつもの嫌いな週末。

さんちゃんはお家のことをしているようです。


先週、夜勤で食べた

かっぱえびせん。

誰かが持ってきていたのだけれども

その製造日が今年のさんちゃんの誕生日🎂


「うふっ

さんちゃんの誕生日に生まれた

かっぱえびせん達(o´艸`)」


なんて思って

写メして次の日送ってみた。


メイ「えへへっ。こんなの見つけちゃった♪」


さん『何だ?消費期限?』


メイ「さすがだなぁ。製造日だよ(笑)」


さん『あー、俺の誕生日か(笑)』


メイ「つい、みちゃうんだよねー。

大発見!」


さん『君のSNSの亀も可愛いが

君もカワイイぞ(笑)』


(ΦωΦ)フフフ…

褒められちゃった。


あたしはいつも

さんちゃんの事を考えてるんですよ。


SNSも毎日ストーリーズを

アップしてくれている。


さん『だんだんネタがなくなってきたな。

前のように不定期に更新しようかな。』


メイ「そうだね。何となくわかってたけど

あたしに発信してるんだなーと思うと

嬉しかったよ⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*」


さん『君に発信していますよ(笑)

他にも数人、必ず見てる人が

いるんですけどね。』


夜と週末

さんちゃんの連絡取れない時間は

SNSで繋がってて

嬉しかった。


しかも、

誰でも見られる公共の通信で

あたしに向けて発信してるなんて

ステキ〜(≧∇≦*)


あたしもさんちゃんに

送ってますよ〜。


今日は息子ネタでした( ¯ᒡ̱¯ )

信じてる

あたしがさんちゃんの事を

信じていられるのは

彼が誠実だから。


本当は名前も年齢も

家族もみーんなウソかもしれない。

ホントの事はひとつも無いかもしれない。

証拠もなければ、確認もできない。


どこに住んでるかも知らないし、

本当は結婚してないかも知れない(笑)


もちろん逆もありき。

あたしの本当のことなんて

さんちゃんには分からない。

いくら嘘ついてもバレっこない。


それでも……それでもあたし達が

何年も、何十年もこうしていられるのは

お互いを信じることが出来たから。


名前だって、環境だって、

そんなのどうだっていいんだよ。

ただ、あたしを見てくれたら。

あってくれたら。

約束守ってくれたら。

それだけでいい。


今更家族がいなくたって、

隣町に住んでたって、

名前が違ったって(笑)


ちゃんと連絡くれる。

会う約束をしてくれる。

あたしが大切にされてると実感出来たら

それでいいんだと思う。


これから先も……。