ありがとう
あたしとさんちゃんは
お互いにいなくたって
今と同じ人生を進んでいるだろう。
そういう意味では
オプションだよね。
出会ってなくても特別変わりなかった。
でも、
あたしの生きていく中で
さんちゃんの存在は大きかった。
男性経験の乏しいあたしが
偉そうに言えることは何も無い。
でも、さんちゃんと出会ったから
自信もって言えることがある。
さんちゃんからは
たくさんの事をもらった。
過ごした時間は短いけれど、
優しさと愛と喜びと。
あたしという人間の
存在の意味。
「あたしは家政婦?お手伝い?」
と思える日々から
救われた。
あたしを1人の女として見てくれる。
ありがとうさんちゃん。
あなたに逢えてよかった。
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