暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

20年前のあたしへ①

さんちゃんが午後休するようになったら、

午後から沢山メールできるようになった。


あたしはものすごく嬉し楽しいんですけど、

どうやらさんちゃんも楽しいらしい。


昨日はさんちゃんと

スキンシップをお互い我慢してるか

そして我慢出来るのかという話題でした。


結論として、

お互いかなり我慢しているということ。

濃厚接触は良くないということ。


やっぱり会えないかなー。


今日はさんちゃんからの質問。


さん『質問だけど、

今から20年前に単純にタイムスリップ

したとして、君は過去の君に、

俺も彼もいる状態で、

何か伝える事はあるかい?

俺なら20年前の君に、

メールだけで会う事はしない方がいいよ

と教える(笑)』


メイ「そねー。

あたしには結婚は良く考えてって教えるね。

君には会うのを諦めようとしているあたしを

頑張って口説いてと(笑)」


さん『くどく?

口説いても、君は、もう戻れない

と言ったじゃないか。

俺のもうひと押しがあれば、

状況は変わった可能性はあった?』


メイ「戻れない

と言ったのは20年前のあたし。

いつだって人を傷つける勇気がなかった。

いまもね。人が傷つくなら自分が我慢する。

そういう生き方を考えた方がいいね。

今度生まれ変われるならそういう

記憶を残したい。」


さん『ほー 深いな。

今の君は、昔とは違うと?

なるほど、今の考えを持った君と過去の俺だったら、かなりハッピーだった訳だ(笑)』


メイ「うん。間違わないね(笑)

再婚は全力で阻止。

そしてあたしは結婚しない!

なんて後悔の人生を語ってたらダメだよねー

( ˊᵕˋ ;)💦」


さん『なぬ?俺の再婚阻止して、

君と俺はお互い独身で付き合うのか?』


メイ「ふふ。お天道様の下で

堂々と手を繋いで歩けるでしょ?(笑)」


さん『そりゃそーだけど

やはり俺は、結婚相手にはならんか(笑)?

たしかに、将来性はなかったな(笑)』


メイ「もちろん、結婚するんだよ。

(  ૢ⁼̴̤̆ ꇴ ⁼̴̤̆ ૢ)~ෆ」


さん『そりゃあいいね(笑)

まあ、今みたいな関係でも続けてる訳だから、それでも満足ではあるよ』



長いので続きます……♬︎♡