暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

20年前のあたしへ②

続きです。


メイ「あたしと出会わない方が良かったなと

思ったことはありますか?」


さん『それはない。

前も言ったけど、皮肉なもんで、

君と出会ってから今の幸せがある。

君と出会わなかったら

一度目の結婚継続→地獄の毎日(笑)

付け加えると、君が今もいてくれるから

楽しい毎日でもある。

よくぞまだ繋がっていてくれるね(笑)』


メイ「それは良かった。あたしもないよ。

人に優しくいれるのは

君のおかげだと思います。」


さん『最近思ったのは、

新しい家庭ができたにも関わらず

君と繋がってるという事はどうしてだろうと。1つの答えとして、君は中毒性がある

という事だ。やめられないという(笑)。

そして、あの楽しく快感だった日々を

忘れられないという事だな』


メイ「たったの1年くらいかなー

ちゃんと付き合ってたの。

でもさ、楽しかったし濃厚だったよね(笑)

あたしの中毒性は君と夫しか

わからないだろうけど、

あたしもあの時の日々はシアワセだった

としか思えないよ。

思い出したらドキドキするもん(笑)」


さん『そうか同じ感覚か。

再会がやばかった。

あれでもう、また歯止めがきかなくなった。』


メイ「あはは再会したら

お互い歳もとってもういいね

ってなると思ったんだ。

でもね、逆だった。

また会いたいになって、

予定と違ったからもう大変だよ(笑)」


さん『その通り

そして、まだ抱こうとしてる俺(笑)』


メイ「ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラほんと〜?

だいぶ違うよ20年経つと。

でもね、どうしてかまた

もっと近づきたいって思っちゃうんだよね。

これは歳とか関係ないんだね。

性欲とかずーっとなかった、どころかめんどくさいと思ってましたから(笑)」


さん『へー。正直、今もまったく性欲ないの?

大丈夫かね君達は』


メイ「うち?うちはこれでいいんじゃない?

元々彼はプロ志向(笑)

あたしじゃ満足させられないのね。

求められないし、それであたしもいいし。

本当に相性悪かったんだね。」


さん『げ

あれだけ満足してた俺は(笑)


今日も楽しかったよ

明日も午後半休です

ではまたね』


最後の

『今日も楽しかったよ』

がホントに大好きです♬︎♡