暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

飽きない

ようやく子供も学校に行き、

元の生活に戻りつつある我が家。


外出制限のある地域は

大変かと思います。


しかし!


夫がテレワークになるかもと

言っちゃってます。


ずーっと家にいるの?


(-᷄◞८̻◟-᷅)


またもコロナァァァ!!


神様お願いです。

彼に通勤をお許し下さいませ。


ところで

さんちゃんは変わらず

メールくれてる。


そして、

なかなか会えない環境のなか

会える手段を探すあたしたち。


やっぱり趣味で都合を合わせるしか

ないのかなーと思ってたら


さん『それはそれ、これはこれ』

別問題として

会える都合を考えてくれてるのでした。


さて、

あたしが家にずっといたら

イライラしちゃうと話したら


さん『なるほど

一緒にいると、君の怒った所も見れる訳か

可愛くて笑ってしまいそうだな俺(笑)』


メイ「( ˙³˙)可愛い?

アラフォーだよォー?

でもさ、さんちゃんといると

怒る事なんてないと思うよ。」


さん『そうでもないぞ

俺、失言多いし(笑)


君が怒って、笑ってしまって、

更に怒らせてみたいな(笑)


やはり、離れているのも

長続きの秘訣かもな(笑)』


メイ「そーそー距離感って大事。

たまにしか会えないからいいのかもね(笑)。

もっと会いたいけど。」


さん『年に数回(笑)

遠距離恋愛より少ない回数かも(笑)

昔は違ったのにな』


メイ「昔はね。若いってすばらしい……。

よくまぁ飽きもせず…だよね?(笑)」


さん『飽きないなぁ。今もね(笑)』


さんちゃんは

決してあたしを喜ばせるために

言葉を選んだりしない。

これが天然。


あたし、

最後の一文に

かなりキュンときた(  ૢ⁼̴̤̆ ꇴ ⁼̴̤̆ ૢ)~ෆ


あたしを飽きずに居てくれて

ありがとう、さんちゃん。