夢の中で
今日はあたしはいつも通りの勤務。
さんちゃんは午前中だけ。
午後は仕事の合間でメール。
もうメールするしかないし、コロナ。
ヽ(`Д´)ノ
帰りの駅で電車を待つ間
さんちゃんからの質問。
さん『ところでさー、ぶっちゃけ、
初老の俺と、まだしたいと思う(笑)?』
メイ「ぶっちゃけ(笑)思うよ。
不思議なんだけどね、
そんなに風に思う事なんて
この先ないと思ってたからね。」
さん『そう思ってくれて良かった。
そこ、大切な所だと思うんだよね
実行するかしないかは別としてさ(笑)
まだ俺に、少しでも魅力を感じてくれてる女性がいるってのは、これからの人生の
糧になるし。
あ、ちなみに俺は、
君を夢で何度か抱いてるよ
それくらい君を欲してる
体に良く無いよ(笑)』
メイ「ありがとう(//∇//)\
お互い歳をとりまして、あたしもお恥ずかしい事に20年前のものでは無いからね。
萎えるかもしれないけどね。
出来るのであれば、お願いしたいですよ。
不覚にも、いま駅なんだけどね、
涙が止まらない。嬉しくて。」
さん『俺もジジーさ
やはり、昔の、あの時が忘れられないのさ。
気持ち良かったもの(笑)
しかし、今はお互いに無理。
しかし、我慢できん(笑)(笑)(笑)
困ったねぇ。
本当に困った(笑)
なくな
困る(笑)』
メイ「だってぇー:;(∩´﹏`∩);:ぴえん」
さん『うーむ なんというか。
これからもよろしく(笑)』
メイ「(笑)そうだね。
こちらこそよろしく。♥(ˆ⌣ˆԅ)」
さん『また来週だね
本音が聞けて良かったよ
不思議だね。お互い子供もいるのにさ
まだまだ寄生させてもらうね(笑)
では、普通の顔で家に帰るんだよ
ではまたね』
と言う具合に、
本当にホームでひとり、
ぐずぐずと泣いてるおばさん(笑)
そんなふうに求められることが
こんなに嬉しいなんて思わなかった。
さんちゃんも夢に見てくれてたなんて。
隣で嫁が寝ているのに……。
多分、あたし達の歯車が
また動き出したのは
あの再会した日から。
このブログを始めたあの再会は
してはいけなかったのだと思う。
でも、今の2人が近づくには
あの日が必要だったのだとも思う。
今、あたしはキョーレツに
さんちゃんに逢いたいよ。
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