暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

夢の中で

今日はあたしはいつも通りの勤務。

さんちゃんは午前中だけ。


午後は仕事の合間でメール。

もうメールするしかないし、コロナ。

ヽ(`Д´)ノ


帰りの駅で電車を待つ間

さんちゃんからの質問。


さん『ところでさー、ぶっちゃけ、

初老の俺と、まだしたいと思う(笑)?』


メイ「ぶっちゃけ(笑)思うよ。

不思議なんだけどね、

そんなに風に思う事なんて

この先ないと思ってたからね。」


さん『そう思ってくれて良かった。

そこ、大切な所だと思うんだよね

実行するかしないかは別としてさ(笑)

まだ俺に、少しでも魅力を感じてくれてる女性がいるってのは、これからの人生の

糧になるし。


あ、ちなみに俺は、

君を夢で何度か抱いてるよ

それくらい君を欲してる

体に良く無いよ(笑)』


メイ「ありがとう(//∇//)\

お互い歳をとりまして、あたしもお恥ずかしい事に20年前のものでは無いからね。

萎えるかもしれないけどね。

出来るのであれば、お願いしたいですよ。



不覚にも、いま駅なんだけどね、

涙が止まらない。嬉しくて。」


さん『俺もジジーさ

やはり、昔の、あの時が忘れられないのさ。

気持ち良かったもの(笑)


しかし、今はお互いに無理。

しかし、我慢できん(笑)(笑)(笑)


困ったねぇ。

本当に困った(笑)


なくな

困る(笑)』


メイ「だってぇー:;(∩´﹏`∩);:ぴえん」


さん『うーむ なんというか。

これからもよろしく(笑)』


メイ「(笑)そうだね。

こちらこそよろしく。♥(ˆ⌣ˆԅ)」


さん『また来週だね


本音が聞けて良かったよ

不思議だね。お互い子供もいるのにさ

まだまだ寄生させてもらうね(笑)


では、普通の顔で家に帰るんだよ

ではまたね』


と言う具合に、

本当にホームでひとり、

ぐずぐずと泣いてるおばさん(笑)


そんなふうに求められることが

こんなに嬉しいなんて思わなかった。


さんちゃんも夢に見てくれてたなんて。

隣で嫁が寝ているのに……。


多分、あたし達の歯車が

また動き出したのは

あの再会した日から。


このブログを始めたあの再会は

してはいけなかったのだと思う。


でも、今の2人が近づくには

あの日が必要だったのだとも思う。



今、あたしはキョーレツに

さんちゃんに逢いたいよ。