暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

無メール

昨日は忙しかったし、

仕事しててもメールが気になっちゃうから

メールしなかった。

もちろん、さんちゃんからも

メールはこなかった。


すると今日、

メイ「おす((´๑• . •๑))」


さん『よう

昨日は珍しく、無メールだったね

忙しかったのかい?』


メイ「気付いてないかと思ったよ(笑)

メール来ないなーと思ってた?


まぁ、忙しかったけど

お昼にメールしようと思って、

その後もずっとしたくなるからやめといた。」


さん『やめといたか(笑)

まあ、最近のメール量はハンパねぇもんな(笑)

問題ないし、問題ある時は教えてあげるから

大丈夫だよ』


メイ「このメールってさ。

あたしが出さなきゃ、もちろん返事は

こないでしょ?ずっとメールしなかったら、

もう永遠にメールおしまいになるのかな?」


さん『プッ(笑)

お互いに問題がなければ、

どれだけ期間が開いても、

過去に終わりになった事はなかったじゃん(笑)』


メイ「なぜ笑う(笑)

確かに。どちらかともなくメールが来て、

何となく続いてるね。

しかも19年も(笑)驚異だよ。」


さん『だって(笑)

過去に何度もこの話はあるたび、

同じ答えのような気がしてさ(笑)

たまーに、君が不安になる時があるのが

わかる。

そして、そんな時は、君の家庭に何かあった時なのか?と、心配になる訳さ。』


メイ「そっかー。

何回話しても不安になるんだもん。

こうして忘れられちゃうのかなーって。

忘れてないようだけど(笑)

心配してくれてありがと。」


さんちゃん、鈍いって言ってる割に

こんなメールだけで

わかってたんだ。


あたしが不安に思う時。


なんだか嬉しい。


メールって

喜怒哀楽が伝わりにくいから、

怒っても悲しくても

伝わらないと思ってた。


あたしたちは

コロナのまだおさまってない地域にいる。


なので、宣言は解除されてないから

まだまだ大人しくしてなきゃならない。


さんちゃんにも

仕事と家庭に専念しようと

言われた。


今が我慢。

絶対に、この後

会えますように……。