暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

未来

今日もコロナのおかげで

さんちゃんとロングローングメール

⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*


さんちゃんとまた

昔の記憶を呼び戻してた。


さん『では質問

今後、我らは、どーなるのがいいと思う?

家庭を抜きにしてさ』


だいぶ考えた


メイ「家庭抜き?

純粋にずっと付き合いたいと思うけど。

以前と違ってもう期限がないから、

極端な話死ぬまで秘密裏に繋がっていたい。

少なくとも、この先あたしにとって

あなた以上にあたしを理解してくれる人は

男も女もいないと思うから。」


さん『満点回答かもね、俺も同じさ。


君と俺の世界は、まわりには理解されないだろうし、理解しなくていいし。

君さえ問題ないならば、こんな感じで、終わりを考えないでいたいと思ってるよ


たいがい問題おこすのは俺だけどさ(笑)』


メイ「問題おこさないでね。

ヤッター⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*満点

いつまでもよろしくお願いいたします( ・ᴗ・ )

コロナも終わり、子供も大きくなってきたら、趣味仲間となるであろうと予想してますが……夏限定になりますけど(笑)」


さん『そんな訳ないでしょ(笑)

冬は、コロナがなければホテルとかさ


おさまらないだろうがね(笑)』


メイ「わかってるって(笑)

コロナがなければ、こっそり会うところなんてあると思うんだ。

まぁ、濃厚接触しなければね(笑)」


さん『そうだね

一番困るのは、その濃厚接触さ(笑)

前回もそうだけど、やせ我慢がどこまで

続けられるか(笑)』


メイ「困ってますね(笑)

濃厚接触はそういう所に行かなければ、

我慢出来る!かな?

っていうか、いい大人が中学生みたいな。

それも、何年もかけて(笑)ウケる。」


さん『ウケるな(笑)!

何度も言うが、色々なしがらみがあるぜ(笑)

君だってそうだろうに、その余裕は

なんだね(笑)』


メイ「余裕?

余裕なんてないよ。

何年も待ってるんだからね。」


さん『なんねんも?

俺には、昨年11月に再会してからに感じてたが違うのか?』


メイ「それはそれは

1年に1回しか会えないのを、

毎年待ってるんだよ。」


さん『あー(笑)

そーゆー事か

抱かれるのを待ってるものだと(笑)

バカだねー俺(笑)』


メイ「ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ それはそうだね。

どっちかと言うと、会えるのを待ってるが先かな(笑)もちろん、延長線上にはそれもあるかもだけどね。」


さん『素直でよろしい

そーだよなぁ

もう、我らはお互いの気持ちを探りあう必要性はないよなぁ。』


あたし達のことは

あたし達だけがよくわかってる。


メールだけど、

言いたいことは

遠慮なく言う。

そんな所がお互い楽なのかもしれない。