暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

swimming

さんちゃんと楽しかったあと、

メール我慢して迎えた今日。

珍しくさんちゃんから朝イチに

メールが来ました。


さんちゃんの気持ちが伝わってくるような

出来事です(*˙ᵕ˙ *)


さん『おはよ。SNS見たよ。

俺も後程、アップしよーかな。

左足だけ、6ヶ所、虫に食われた。』


メイ「今日はメール早いね。

しかもあなたからなんて珍しい。

メイちゃんとメールしたかったんだねー(笑)」


さん『なんだよー

たまにはいいじゃないか(笑)』


さんちゃんが心配してた

女の子の日も来たし

お知らせした。

そして、来月は生理日の調整が要らないので

ピルどうしよっかなーと思って。

さんちゃんは飲んでおいて欲しいみたい(笑)


来月は一緒に旅行いけそうにないの。

だからいっかなーって思ってたんだけど、

1人でも旅行しようと思ってた日、

さんちゃんちょっとだけ会いに来てくれるつもりらしい(*゚▽゚*)


夜釣りを口実に家を出てくるって。

2時間ばかりになっちゃうけど

でも、嬉しい♥


お酒は飲めないし、

ゆっくりではないけど、

やっぱり会いたい同士はとめられない。


こないだの愛の確認。

ちょっと溢れちゃって(笑)

あたしのお布団汚れちゃったの。

とても気にしてくれていて、

たくさん出ちゃったみたいなんだよね。


さん『だってー気持ち良かったもの(笑)

あー、やっぱ君は最高だー

と、思いながら果てた(笑)』


メイ「♡こちらこそありがたいです。

年月と共に、相性も変わってたらと

心配してました。よかった(笑)」


さん『また、いけない事をしてしまうかも(笑)』


メイ「でも〜種を残す為に必要な事なんだよ。我々の子孫を残したいという

動物の本能ですから。

残しちゃダメだけど(笑)

いけない事と分かっているのに、

あたしもどうしても断れない。」


さん『本能は本当のパートナーとバンバンするもんだがなぁ(笑)

お互い、それがうまく行ってないのもあるんだろうな。


でも、今後気をつけます。

そーゆー気持ちはあります(笑)』


メイ「しょーがないのさ

子供でもないし老人でもない。

健全な男と女なんだから、

気持ちに素直になったらそれしかないでしょ(笑)

過去の何回かそれで我慢して悶々と身体に悪いなーと感じてたでしょ?」


さん『うん、体に悪かった(笑)

病気になるかと思うくらい嫌な感じだった。

でも、あの場でも言ったけど、

望みが叶ったから、気持ちは晴れた。

罪悪感はたしかにあるけど、

相手が君だという事で、心は癒された。』


メイ「良かった

罪悪感と後悔が残ってたらと心配した。

そうなったらもう会ってはいけないと

思ってた。

色んな罪悪感はあっても、それ以上の幸福で満たされたから。現在進行形で考えちゃうけど、結局また会いたいってことになってしまう(笑)」


さん『いやー、まいったね(笑)

まさかこうなるとはね。

でも、みたされたよ。

そして、今後はどうなるかさ。

俺は、またこのまま、

その時その時の状況を見極めながら、

続くと思うな。

また前みたいに、数ヶ月単位で休眠する事もあるかもしれないがね』


メイ「ほんとだね。

そう言ってくれるなら続くと思う。

どちらかがリタイアしたら終わりだと思ってるから。状況見ながら続けていきたいね。」


さん『ふふふ

へんな関係(笑)

でも、楽しいよ』


さんちゃんが後悔してなくて良かった。

また、自分のせいで

いけない事をどんどんしていってると

思ってたら、また悩んじゃうもん。


お互い溺れないように

しっかり浮き輪をつけて

泳ぎ続ける。

それがあたし達のこれから。


誰も助けてくれない。

誰にも見つかってはいけない。

2人だけでこっそり泳ぐ。


どちらかが泳ぐのをやめるまで。