暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

誕生日プレゼント

さんちゃん、昨日も朝イチに

さんちゃん発信のメールくれた( ・ᴗ・ )

うれしーなー。


夫があたしの欲しがっている

趣味のグッズを買ってくれました。


さん『おおー!

なんていい旦那だ

なんか、かわいそうになってきた』


なんでだよー。

かわいそう?

妻が浮気してるからぁ?


さん『だってさー、なかなか1万以上の物なんてプレゼントできないよ。

俺、そんな高い物を嫁にも君にも

あげたことない。

やはり、俺は悪い男(笑)

君の夫は良い旦那だ。

君の事を忘れてないという事だからね。』


メイ「俺様だけどね。

あたしを忘れられては困るのさ。

家政婦では無いので。

時々あたしは家政婦以上の便利な女だなー

と思う時がある。お給料持ってくる家政婦。」


さん『でも、家政婦にウン万もする

プレゼントはしない(笑)

それを言うなら、昔の嫁は俺の奴隷だったね

しかも、浮気しまくるし(笑)

最悪の男(笑)』


またまた、自分のこと悪く言うんだから。


メイ「でも今は違うんでしょ。

夫婦って、相手で変わるんだね。

○○ちゃんの事は大事にしてるんでしょー?」


さん『大事に?

うーん、そうでもないかなー。

前嫁よりは奴隷のようにしてない

つもりだけど、それは俺にはわからない。』



あたしは子供が1人。

もう1人順調にできてたら今頃6歳。

3年前にさんちゃんからお誘いがあっても

3歳の子が居るのに行かなかったし

今だって2人の子を抱えて

趣味には行けない。


さんちゃんとは

メールのままだろうし、

再出発なんてしてないと思う。


こうなったのは

ある意味運命であり、

この先も。


さんちゃんとこはまだ下の子が

小学校低学年だから、

自由が効かないようです。


でも、あたしはあと3年もすれば

娘は高校生。

また、更に自由が効くようになるはず。


あと少しの我慢。慌てないで。

今じゃないんだ、あと少し。

と、言い聞かせながら

さんちゃんと無理なく会っていく。

そんなペースで上手くやれば

ずっとずっと、一緒に居られるはず。

そう信じて、よく考えて。