誕生日プレゼント
さんちゃん、昨日も朝イチに
さんちゃん発信のメールくれた( ・ᴗ・ )
うれしーなー。
夫があたしの欲しがっている
趣味のグッズを買ってくれました。
さん『おおー!
なんていい旦那だ
なんか、かわいそうになってきた』
なんでだよー。
かわいそう?
妻が浮気してるからぁ?
さん『だってさー、なかなか1万以上の物なんてプレゼントできないよ。
俺、そんな高い物を嫁にも君にも
あげたことない。
やはり、俺は悪い男(笑)
君の夫は良い旦那だ。
君の事を忘れてないという事だからね。』
メイ「俺様だけどね。
あたしを忘れられては困るのさ。
家政婦では無いので。
時々あたしは家政婦以上の便利な女だなー
と思う時がある。お給料持ってくる家政婦。」
さん『でも、家政婦にウン万もする
プレゼントはしない(笑)
それを言うなら、昔の嫁は俺の奴隷だったね
しかも、浮気しまくるし(笑)
最悪の男(笑)』
またまた、自分のこと悪く言うんだから。
メイ「でも今は違うんでしょ。
夫婦って、相手で変わるんだね。
○○ちゃんの事は大事にしてるんでしょー?」
さん『大事に?
うーん、そうでもないかなー。
前嫁よりは奴隷のようにしてない
つもりだけど、それは俺にはわからない。』
あたしは子供が1人。
もう1人順調にできてたら今頃6歳。
3年前にさんちゃんからお誘いがあっても
3歳の子が居るのに行かなかったし
今だって2人の子を抱えて
趣味には行けない。
さんちゃんとは
メールのままだろうし、
再出発なんてしてないと思う。
こうなったのは
ある意味運命であり、
この先も。
さんちゃんとこはまだ下の子が
小学校低学年だから、
自由が効かないようです。
でも、あたしはあと3年もすれば
娘は高校生。
また、更に自由が効くようになるはず。
あと少しの我慢。慌てないで。
今じゃないんだ、あと少し。
と、言い聞かせながら
さんちゃんと無理なく会っていく。
そんなペースで上手くやれば
ずっとずっと、一緒に居られるはず。
そう信じて、よく考えて。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。