暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

手詰まり

あたしたちは

コロナの拡大の煽りで

会える手段を失った。


危機管理を考えたら

ホテルはない。


ビジネスホテルも。


カラオケも居酒屋も。


個室ランチも。


どれもこれもコロナが絡むと

追跡される。


そうおもうと……



手詰まりだね。


メイ「一応聞くけど、

らぶほを使わない理由」


さん『(笑)そこが1番、

誰かに目撃されたら駄目な場所だから(笑)

別々に入ったとしても、

言い訳のしようが無いからさ。

1発アウトだろ?

君はらぶほは問題ないと?』


メイ「了解、納得しました。

手詰まりのあとはもうそこしかないかと。

あたしの車は目立つから、

さんちゃん車で

らぶほ近くから乗って入れないかなーと。」


さん『無理ですよぅ

それに、そんな所に入ったら、

また昔みたいにデタラメにヤリまくってしまうじゃないか(笑)

コロナさえ終息したら、そんなリスクを抱える必要はなくなる場所で遊べるじゃない。』


メイ「やっぱりそうなるよね。

会える場所としてはそこしかないなーと。

デタラメなく会えないか(笑)分かったよー。」


さん『お互い昔とは立場が違う。

暴走しないためにも、今は我慢さ。

夏の趣味では、まったく我慢しなかった俺が言うのも説得力ないが(笑)』


考えたよ。

さんちゃん、あなたはちゃんとしてるよ。

あたしが間違ってる。


恋は盲目。


あたし、ちゃんと考えなくちゃ

いけないんだよね。

もちろん、今だけじゃなく

今後のことまで。


さんちゃん、ごめんね。

あたしちゃんとしてなかったね。


会いたい気持ちは

さんちゃんも同じ。

我慢も必要なんだね。


神様は今じゃないって言ってるんだ。

我慢だよ。


さんちゃんに諭されて

納得。