暗くなるまで待って

アラフォーの気ままな日記。
人には言えない事をココに吐き出したいと思います。
夫、子供、恋愛、仕事…勝手な事ばかり書きなぐるので、気分を害された方は退室願いますね。

迷い

気分が落ちてた昨日。

落としたさんちゃんに

引き上げてもらいました( ´͈ ᵕ `͈ )


三連休の予定と

子供たちの話。


昔のさんちゃんのはなし。


さん『君にとって、俺の過去なんか知らなくて良い事ばかりのヒドイ男さ(笑)

君と出会ったから、申し訳ないけど今の人生があると感謝してるよ。一度リセットできたというかね。』


メイ「今は真面目な家族思いの良いお父さんだもねー(´∀`*)ウフフ」


さん『今年はかなり不真面目な男でした(笑)

駄目だねぇ。』


メイ「不真面目でしたか。ダメですか?

来年は真面目に行きますか。(๑´•ω•)۶”ヨシヨシ」


さん『努力します。

君も傷つけたくないしね。』


メイ「どうして傷つくと思う?」


さん『それはハッキリしないと、

君も困るでしょ?

俺が中途半端だと君も迷うだろうし。』


メイ「今年は中途半端だった?

迷われると困るけどね。」


さん『心が揺れまくった(笑)

で、結局って感じ(笑)

一番男らしくない(笑)』


メイ「どうしたらいいのか。

協力すべきか、誘惑すべきか(笑)」


さん『普通にしてて(笑)

昼間はなんとかなるけど、

夜外でお酒飲んだ時は注意だね(笑)』


メイ「(=゚▽゚)/了解しました!

気を付けます(笑)」


さん『いや、気をつけるのは俺さ。

毎度毎度、俺が原因だし(笑)

でも、今年もそうだったけど、

天気良い夏の夜空の下、

君とお酒を飲んで語りあって、

そのまま別々の部屋に別れるのは、

かなり難しいよなー(笑)』


メイ「大丈夫。

ღ♯®✿✤©✲✰という対策があるから。」


さん『なるほどな。

それでも歯止めがきかなくなったら、

俺って本当に駄目な男(笑)

結局、自分の事しか考えてないみたいなね。

本当に、本当に、君と楽しく飲みたいよ。

今後もね』


メイ「歯止めが聞かないんだから

それも含めて楽しい宴と考えようよ。

楽しく飲んだ延長にそれがあるなら、

それも良しとして結果楽しかったねー

でいいじゃない。

したくないなら話は別だけど…。

イヤがるあたしを無理やりならダメな男だけどね(笑)」


さん『その誘惑に負けまくってるんじゃないかー(笑)

君はそのスタンスでいいと思うよ。

悪いのは毎回俺でいいさ。』


メイ「それがさ、そのあとの

『俺が悪い』って言ってるおじさんが嫌なの。

悪くは無いでしょ。

お互い好きでやってる事だもん。

それともなに、そーでもないけど

性欲に負けてる訳じゃないよね?

2人で「楽しいキャンプだったよねー」

って言いたい。

我慢が出来て、朝になって

健全だったよねーってなると思う?(笑)」


さん『なるほど、性欲だけみたいに感じるか。それはないに決まってるさ

なるほど、性欲だけみたいに感じるか。それはないに決まってるさ。

わかったよ何も考えないで楽しくするよ(笑)』



長いメールになりましたが、さんちゃんのペースに乗っていつものやり取りができました。


さんちゃんは

あたしとイチャイチャすることが

いけないことだと思ってるようだ。

やっぱり後ろめたいんだよね。

でも、したい……という葛藤で

矛盾した事を言っている。


来年はビシッと決めてもらいましょうか(笑)

プラトニックで遊ぶのか

どっぷり仲良くするのか(笑)