明けない夜はない
これから寒い冬。
あたし達はますます会う場所が無くなります。
あたし達も冬眠かしらね(笑)
夜の間しか
一緒に居られない。
そんな条件に
さんちゃん『ずーっと明るくならなければいいのになぁ』
そんな事言ってくれました。
ずーっと一緒に居たい。
ますます、そう思う1日でした。
こんな年になって
恥ずかしいですが、
会う度に好きがおおきくなり、
会いたいが止まらなくなるなんて
思いませんでした。
20年も前からの付き合いなのにね。
((( *艸))クスクス
今回は「飲んで語り合う」がテーマなので、
エッチはしない。がお互いの認識でした。
どこまでがノーマルな飲み会か。
微妙ですけどね(笑)
結論から言うと、
さんちゃんとは合体しませんでした。
アルコールが入ると
身体が持続しないというトラウマから
自分本意の行為になってしまい
あたしを粗末にしてしまう
というのがさんちゃんの考え。
そんなことないんだけど、
自己中なエッチになるのが嫌だと
最後までトライすらしませんでした。
反応はしてるのにね(笑)
たくさんのキスと
せめて…とお触りだけは
しました(//∇//)
したいことはお互いに伝えあいましたが、
お酒を飲まずにエッチするという
それだけが目的みたいなことは
したくないし
楽しいから一緒に飲みたいのは
譲れないと。
欲張りですよね(笑)
やはりお年を取ると
こういう事が出てくるんですね。
仕方ないけど。
いつまでも
唇を重ね合わせ
『たくさんチューしたね』
と。
朝は必ずやってくる。
寂しい気持ちに離れがたく
でも、必ずまた会えると信じて。
また、彼が好きになりました(*´∀`)
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